2010年08月02日
Phoenix140艤装 スターン側(その1)
この週末、急遽、休日出勤になって釣りの予定がつぶれた…(涙)
こんないい時期に釣りに行けなくてストレス蓄積中。
気を取り直して、フェニックス140の艤装を紹介します。
今回は、後側半分のスターン側装備。
まずは、毎回穴あけに使っているドリルと先端パーツ類。

左から、ドリル刃、ホールソー、ヤスリ(金属用)、ヤスリ(仕上げ用)、コーキング剤。
①ロッドホルダー増設
フェニックス140には初めからシートの後ろに2つロッドホルダーがついているが、さらにその後ろに2本を増設。
欲張りなB型仕様です(笑)
位置決めして、ホールソーで穴あけ。


hatzさんのTarpon120の艤装の記事と同様、穴開けると下にラダー用のワイヤーを通すチューブが(汗)
切らなくてよかった~
そして、位置決めした線まで、ドリルの先端用の金属ヤスリで一気にガリガリと削って、細かいヤスリで仕上げ。
(仕上げはなくても大丈夫なんですが、気分の問題かと。。。)
写真忘れてます。装着する前のロッドホルダーの写真も撮ってないし(汗)
少し大きめに穴を開けないと、ロッドホルダーが通りません。
最後にコーキング剤塗って、リベットで固定。

コーキング剤、はみ出して白くなってます。下手ですね・・・
②フラッグ立て
カマボコ板にステンレスのステーを曲げて作った差込口をネジ止めして、クーラーに強力両面テープで固定。
ちょっと手抜きです。

両面テープが弱いと、濡れたら剥がれます。超強力って書いてありました。
頼りにしてまっせ。
③ロッドの流失防止コード
Tarpon130Tの時から、ロッドにシリコンチューブでカヤックと繋いでます。
ホームセンターのメートル計り売りのチューブをカラビナで。
のびがあって、フックが刺さりにくくて気に入っています。
沈して再乗艇のときに、コードが邪魔になるという議論もありますが、繋いでないと安心できない性格なので。

こんな感じで、続きはまた後日。
こんないい時期に釣りに行けなくてストレス蓄積中。
気を取り直して、フェニックス140の艤装を紹介します。
今回は、後側半分のスターン側装備。
まずは、毎回穴あけに使っているドリルと先端パーツ類。
左から、ドリル刃、ホールソー、ヤスリ(金属用)、ヤスリ(仕上げ用)、コーキング剤。
①ロッドホルダー増設
フェニックス140には初めからシートの後ろに2つロッドホルダーがついているが、さらにその後ろに2本を増設。
欲張りなB型仕様です(笑)
位置決めして、ホールソーで穴あけ。
hatzさんのTarpon120の艤装の記事と同様、穴開けると下にラダー用のワイヤーを通すチューブが(汗)
切らなくてよかった~
そして、位置決めした線まで、ドリルの先端用の金属ヤスリで一気にガリガリと削って、細かいヤスリで仕上げ。
(仕上げはなくても大丈夫なんですが、気分の問題かと。。。)
写真忘れてます。装着する前のロッドホルダーの写真も撮ってないし(汗)
少し大きめに穴を開けないと、ロッドホルダーが通りません。
最後にコーキング剤塗って、リベットで固定。
コーキング剤、はみ出して白くなってます。下手ですね・・・
②フラッグ立て
カマボコ板にステンレスのステーを曲げて作った差込口をネジ止めして、クーラーに強力両面テープで固定。
ちょっと手抜きです。
両面テープが弱いと、濡れたら剥がれます。超強力って書いてありました。
頼りにしてまっせ。
③ロッドの流失防止コード
Tarpon130Tの時から、ロッドにシリコンチューブでカヤックと繋いでます。
ホームセンターのメートル計り売りのチューブをカラビナで。
のびがあって、フックが刺さりにくくて気に入っています。
沈して再乗艇のときに、コードが邪魔になるという議論もありますが、繋いでないと安心できない性格なので。
こんな感じで、続きはまた後日。